4月16日(木)AM8:00
塩田屋が事務局をしている折尾猟友会キジ放鳥施設へと集まる男たちがいた。
男たちの目的はキジを捕まえること。

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キジを捕まえて何をするのか?
そう、自然に帰すのです。
ここは、福岡県との契約でキジの雛を育てる施設。
通常10月にキジの雛を60羽ほど引き取り、1ヶ月飼育したのち小屋の外に放すもの。
県との契約は1ヶ月の飼育だが、わずか2ヶ月足らずのキジの雛はすぐにイタチやテン、またはキツネなどの格好の餌食となるため、
我が折尾猟友会では半年間、飼育したのちに自然に帰します。

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そう、それも猟友会の活動の一つ。
獲るばかりでありません(笑)

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捕まえて、足環をつけて放鳥します。
もちろん、どこでも放鳥してよいわけではありません。
畑の近くに放鳥すると、キジが餌場にしてしまい農作物に被害が出ます(汗)
ですので、箱詰めし迷惑にならないところまで車で走ったのち放鳥します。

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できるだけ、人里から離れ、丁度良い場所まで来たら放鳥します。
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元気に育って、子供たちを増やしてね~♪
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これで、今年の放鳥事業は終わりです。
ちなみに、このキジを育てる半年間は休むことなく雨の日も風の日も雪の日も、毎朝、うちの会長が餌と水やりをしています。
せっかく育てたキジを、どこから入ったかテンにやられることもあります。
そんなときは、どこからテンが入ったか、徹底的に探して穴を塞いだりもしますし、近くの木を伐採したり。
本当に毎日の重労働なのに文句一つ言わない会長です。
会長・・・また今年の10月まではゆっくり休んで、射撃に精をだしてくださいね☆彡
写真提供:副会長♪